【JALの国際線に猫を乗せる】予約時に発覚した輸送のルールと手続きの流れ【クレート・料金】

マレーシア移住計画
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家族3人(うち子供1人)+猫二匹でのマレーシア移住計画!

計画はいろんな段階をクリアし、実行まで残り2ヶ月弱となってきました。

今回はマレーシアへペットの猫を連れて行く際にとった手続きの流れを綴っていきたいと思います。

正直ペットを海外に持ち出すこと(持ち帰ることもですが)はとっても大変!!計画的に各方面の申請手続きの準備が必要となってきます。英語での書類作成等も大変でしたが無事事務手続きは終盤へとさしかかかり、いざ猫の飛行機搭乗を予約しようとした時に、新たに問題も発生!

ペットの輸出入の準備にかかる期間や費用などまとめた情報は、過去ブログにも細かく記載しています。

飛行機に猫を乗せるには、「どの航空会社を利用するか」や「どこの国に行くか」で条件が全然違ってきます。

今回のブログでお伝えするのは、ペットの猫をマレーシアへ連れて行く。航空会社はJALを利用した場合の例となります。

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ペット輸送におけるクレートの規定

ペットを運ぶ際には基本的に貨物室に積載することになります。

マレーシアへの直行便(成田空港発)はエアアジアやマレーシア航空、JAL、ANAなどがありますがエアアジアはペットの積載ができません。

今回利用するJALのHPに記載されているクレートの条件は次の通りでした。

  • ペットが立ち上がったり横になったり、動き回ったりすることが可能な大きさのもの。
  • 硬質プラスティク製かグラスファイバー、木製などの強い素材であり、水漏れしないもの。
  • 換気が十分にできるもの。
  • 底面以外が金網状または格子状となっている鳥かごタイプのクレートはお引き受けできません。
  • ペットが外に出られないように施錠できるもの。
  • お預かりするペットは原則1つのクレートに1匹です。詳しくはJAL国際線ご予約・ご購入・ご案内までお問い合わせださい。

クレートの貸し出しは国際線では行っていないということでしたので、自分で必ず用意しなければなりません。

こちらの条件に合わせて、国際基準(IATA)も満たしている必要があると思います。

上の図のように動物が立ち上がったり、体の向きを変えたり、横になったりする余分なスペースが確保されているかが求められています。使用するキャリーやケージには少なくても3サイドに換気口が設けられている必要があります。

私は、事前にJAL、IATA規格ともにクリアしているペットキャリーをアマゾンで購入していました。

リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M ブラウン
リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M ブラウン

クレートの規定については航空会社などによっても違うので、自分が持っているものが確実に許可されるものか心配にもなりますよね。

当日受け入れ拒否なんてことになったら悲惨。

JALに何度も電話問い合わせで確認しましたが、最初の担当者から「LIVE ANIMAL」のステッカーを貼っているか?と聞かれ????となりました。

今までそんな情報を持ち合わせていなかったので、慌てて調べてみたり、再度別の担当者に確認を取ってもらったところ、IATAやJALの規定に当てはまるケージやクレートなら大丈夫とのことでほっとしました。

しかし、そういったステッカーが貼ってあるものを選ぶことで、積載は確実になり、ペットの輸送環境の安全性も上がるのであれば、そういったものを予め選ぶというのもアリですね!

amazonで見つけたLIVE ANIMALステッカー付きクレートは、内側にお水や餌を入れる容器も取り付けられるようで、長距離移動にも良さそうです。

amazonで国際線規格を満たしたケージを探す

ちなみに私が用意していたのは折りたたみ式で、こちらも心配だったので預け入れ可能か問い合わせたところ、JALの規格やIATA規格に準じて入れば折りたたみでも問題ないとのことでした。

折りたたみペットキャリーをamazonで探す

ケージの強度が低いと輸送の衝撃で扉が開き、ペットが脱走してしまったケースも過去にあったようなので、大切なペットが安全に目的地まで輸送されるためにもしっかりしたものを選びたいです。

猫の航空運賃

自分たちの海外航空券を予約したら猫のチケットも予約します。

JALの場合ですと電話のみで予約を受け付けています。

この時にペットの乗る貨物室に空きがない場合は一緒に連れて行くことができないので、まず搭乗予定日に貨物室の空きがあるか確認し、人間のチケット予約→ペットの予約という流れが確実だと思います。

東京ーマレーシア間でのペットの航空運賃は、一匹あたり25000円でした。

同じく成田から直行便が出ているマレーシア航空を利用する方も多いと思うのですが、ペットの運賃はクレートを含む総重量で金額が変わるようです。ちょっとぽっちゃり猫のとろちゃんはすごく高くつきそう(苦笑)

搭乗日にはJALの公式HPより、ペットを乗せる同意書をダウンロード・記入しておき提出します。

ダウンロードするPDFはこちらからも確認していただけます。

合わせて成田空港の動物検疫所にも申請し、出発直前の検疫予約を入れました。

なぜJALを選んだか

東京からマレーシアに行くにはたくさんの航空会社が運行しています。

移住の片道チケットだと、なぜか日本の航空会社は軒並み30万円ほど!高っ!

直行便で片道チケットの値段が安く、ペットを預けられるのはマレーシア航空となり、普通はマレーシア航空を利用して皆さん移住されるのだと思います。

しかし、なぜ私たちがJALを選んだか。

やはり日本語で色々サポートを受けたり事前準備の問い合わせがスムーズに行えるという安心感!これに尽きると思います。

無料受託手荷物が他社に比べ多い!移住ともなればやたらと荷物も増えるので助かります!

チケットに関しては、実はマイルで取ると驚くほど安くて、時期によっては片道14500マイル〜マレーシア行きのチケットを購入することができるんです!

この日の為にマイル貯金を頑張っていたので、チケットをマイルで購入することができました。

燃油サーチャージなどは9000円弱別途かかりましたが、ネットから自分で予約すると手数料なども取られることがなかったです。座席指定もできました。

前日から成田に宿泊する場合

飛行機の出発、動物検疫の予約時間によっては前日から成田空港周辺に宿泊する方もいると思います。

成田空港には第2ターミナルにペットホテルもあるので、今回私たちも予約を入れました。

猫のキャビンは3タイプあるようで、私は二匹同室のデラックスルームを選びました。

キャットタワーもあり、二匹それぞれに逃げ場があるので、狭い空間でも喧嘩がおきないハズ!です。

猫って見知らぬ場所や移動のストレスがすごいと思うので、ここは少し奮発しました。

成田空港ペットホテル

ペットインロイヤル

電話:0120-223-011

所在地:成田空港第2ターミナル 北棟

予約はEPARKからもできるようでした。

EPARKタウンで空き情報を確認する

諸々の準備はしっかり正確に!ケアレスミスの多い私としてはヒヤヒヤしながら、1つ1つ猫との移住に向けて作業を進めてきました。

マレーシア側での輸出入の申請手続きなども大変ですが、少しでも多くのご家族と猫ちゃんが無事に移住する際の参考になれば幸いです。

海外

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