歯が斜めに生えてきた!?赤ちゃんの乳歯のケアはいつから?生え始める時期は?

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赤ちゃんの口腔ケアって実際どうすれいいのか、いつからはじめたらいいのか疑問ですよね。特に生後半年頃から一歳頃までの生えはじめの時期に、どれくらいのケアが必要なのか・・・。

もうすぐ1歳になる娘は離乳食が始まった生後5ヶ月くらいに下の歯2本が生え、それからしばらくは他の歯が生える気配が全くなく、少し心配になるくらいでしたが、生後11ヶ月半にして上の前歯が一本だけ顔を出しはじめました。

しかし、よくみると歯茎に対して斜めのハの字に生えてきているような・・・!?

まだ全部顔を出していないのでどうなるか分かりませんが、このまま歯並びに影響が出たらどうしようと心配になりました。同じ境遇のママさんもいることと思いますので、今回は赤ちゃんの生えはじめの乳歯について気になる点を調べてまとめてみました。

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赤ちゃんの歯はいつ頃から生えるの?

生まれてから数ヶ月して、よだれの量が一気に増え出した時、「お!そろそろ乳歯が生えてくるのかな?」と毎日心待ちにしていた気持ちを思い出しました。ママにとって可愛い我が子の成長と月日の流れを感じるきっかけにもなりますよね。

一般的に赤ちゃんの歯は生後4ヶ月〜7ヶ月の間に初めての乳歯が顔を出すそうです。下の前歯2本から生え始めるパターンがほとんどで、その後は6ヶ月ごとに4本の歯が生えてくると言われています。周りの同じ月齢の子を比べてみても、歯の生える時期やスピードはかなり個人差があります!競うものでもないですし、焦らず、ゆっくり待ってあげたいですね。

ちなみに周りと比較した娘の例で見ますと、生後11ヶ月時点でまだ下の歯2本だけと言うのは、少し遅めなのかな?と言う印象です。

上下の前歯4本が対となり生え揃う時期の目安は生後9ヶ月〜1歳4ヶ月頃だそうです。そして、3歳になる頃に20本全ての乳歯が生え揃うようです!思ったより時間をかけて生えてくるのですね!待ちどおしいような、歯磨きも気合い入れなきゃと大変になっていくような・・・そんな気持ちです(笑)

男の子より、女の子の方が早く歯が生える傾向にあるそうですよ〜!

歯が生えはじめるサイン

赤ちゃんの仕草や状態から歯の生えはじめの兆候に気付くために知っておきたいサインをご紹介します。生えはじめは”歯ぐずり”と言って、ムズムズ不快だったり歯茎に痛みを伴う場合があります。赤ちゃんがグズったり頻繁に泣くようになったら、お口が気持ち悪いのかな?と原因の一つのになりうることを知っているだけでも、あやしてあげるママにとっては少し安心ですね。

  • よだれが増えた
  • なんでも口に入れて食べ(舐め)たがる
  • 頻繁に自分の手を口に入れている
  • ブーブー唾を吐くような仕草をする

娘はよだれの量が全体的に少なく、スタイなどが必要ないくらいだったのですが、下の前歯が生える時期の前後はよだれ量が増え、スタイも1日に何度も交換が必要なほどでした。そして上の歯が顔を出しはじめた現在、また少しよだれも増え、人差し指を上顎に引っ掛けるような仕草や、唾をブーブー吹きかけるような仕草を見せています。最初は、ふざけて「こら!ダメだよ!」と言われるのを面白がっているのかな?とも思いましたが、歯を確認して納得。むず痒かったんですね。

歯磨きなどのケアはいつからスタートしたらいい?

前歯が生えてきて気になったのは、歯磨きなど口腔ケアの仕方とはじめる時期。検診の時にかかりつけ医の先生にも、気になる疑問についてお伺いしてきました。

下の前歯2本しか生えていないのですが、歯磨きは必要ですか?

下の歯だけならば、よだれによって自浄されるので虫歯になる心配はありません。歯磨きは上の歯が生えてきてからでも問題ないですが、口に歯ブラシが入ることを嫌がる赤ちゃんも多いので、今の時期から練習がてら、歯茎をマッサージしたり赤ちゃん用の歯ブラシなどで刺激したりして、慣らしてあげると良いですよ。

はじめのうちは虫歯ケアというより、練習期間と捉えたら良さそうですね。とはいえ、乳歯はとても虫歯になりやすく、痛みも感じにくいため発覚する頃にはとても悪化していた・・・ということもありますので、注意深く観察しながらケアしてあげたいですね。

乳歯のケアは時期によっても変わってくるので、月齢別に見て見ましょう。

生えはじめ・6ヶ月頃から

この時期我が家では、歯磨きナップを使ってケアしていました。薄いシート状のもので歯と歯茎を拭き取ってあげるのですが、ほのかに甘さがあるからか、全く嫌がることはなかったので、手始めにちょうど良いと思います。口の中を触られることに慣らして、あーんと大きいお口を開ける練習を始めましょう。ぬるま湯でぬらした柔らかいガーゼなどで同様に拭き取ってあげるケアも簡単に始められそうです。

前歯が4本揃う・1歳頃から

1歳前後に上の前歯も生えてくる赤ちゃんが多いと思います。下の歯だけですと、よだれの自浄作用で虫歯にはなりませんが、上の歯が生えてくる頃には離乳食のステージも進み、歯に汚れが付着したままになりやすいので歯磨きを始めましょう。

乳歯の隙間、歯の裏側など磨き残しが無いように注意してあげましょう。はじめは毎食後でなくても大丈夫です。夜寝る前など1日1回は必ず行ってあげ、慣れてきたら1日2回〜と回数を増やしていきます。しっかりと歯磨きの習慣をつけてあげる重要な時期ですね。

歯が斜めに生えてきてしまった

歯並びが悪くなってしまったらどうしようと不安に思いますよね。

娘も、下の歯2本は真っ直ぐなのに、今生えかけている上の前歯の片方がハの字に顔を出しています。こんなに斜めで大丈夫??と治療が必要なのでは?ととても心配になりました。

小児歯科のホームページなどでもたくさん調べたところ、乳歯の生えはじめが斜めに生えてくることは珍しいことでは無いようです。他の歯が生え揃うタイミングでどんどん押されて真っ直ぐに揃うので心配しなくても大丈夫なようです。(ホっとしました。)

極端に斜めや位置がずれている場合でも1歳半から2歳ごろまでは(場合によっては永久歯が生えてからの判断)経過観察で様子を見ましょうと診断されることが多いようです。

心配な場合は1歳半の歯科検診などで相談して見ても良いと思います。

特に対処法もないそうなので、気にしすぎず見守ってあげたいと思います。

しかし、4歳ごろまで指しゃぶりを続けていると歯並びが悪くなる原因となるそうなので、こちらは意識して気をつけてあげたいところです。

虫歯になりやすい原因

生え始めの頃は虫歯にならないからと思っていると、しっかり生えてきた時にケアが足りておらず虫歯になっちゃった!なんてことにならない為に知っておきたい知識です。

原因その1・磨き残し

歯磨きを嫌がる子も多いので、じっくり時間をあげて丁寧に毎回磨いてあげることは難しいかもしれませんが、磨き残しは虫歯の原因になります。歯の生え方は1本1本違いますし、歯ブラシの当て方(角度)によっては、しっかり汚れを取れていないこともあります。親向けに歯磨きの仕方の指導してくれる歯科医院もあるので、気になる方は相談してみるのも良いでしょう。

原因その2・ダラダラおやつを食べている

大人しくしているからといって、決まった時間以外におやつをダラダラ与えてしまっていませんか?特にジュースなどは口にしやすいですが糖分も多いので、虫歯の原因になりやすいにも関わらず、油断もしやすいので気をつけましょう。おやつを与える際はフルーツやチーズ、ゼリーなど口に残りづらく砂糖が少ないものが虫歯の観点からはオススメです。

原因その3・虫歯菌

よく、パパママとチューしたらダメ!虫歯がうつるよ!!なんて言いますよね。

赤ちゃんは虫歯菌を持っていませんが、大唾液などを経由して大人から感染することで虫歯になります。

特に感染しやすいと言われているのが生後10ヶ月頃〜2歳半頃です。その期間はお箸やスプーンなど食器の共有は避けましょう。離乳食を与える際なども、大人が噛んでちぎったり、柔らかくしてあげるのも虫歯菌を感染させない為には厳禁です。

まとめ

忙しい日々に追われると赤ちゃんの歯のケアって後回しにしがちに考えてしまっていましたが、早い時期から正しい知識を持って意識してあげることが重要そうですね。

歯磨きという行為を理解できるようになってきたら、頑張った歯磨きの後は何かご褒美をあげたり、歯磨きの時間が少しでも楽しくなるように工夫してあげたいなと思いました。

赤ちゃんの可愛い白い歯を守る為にパパとママも頑張りましょう!

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